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家庭との密接な連絡をとる「月例報告書」 |
小中学生に対し一ヶ月間に行われたテスト(小テストを含む)結果
、出欠状況、学習内容の理解度などを、翔栄学院独自のソフトにより集計して翌月各家庭に送付します。月々の月例個人報告書のほかに、春夏冬の講習会での成績表、1年間を通
しての推移がわかる年間報告書の発行も行っています。これにより、生徒が塾内でどのような事を学んでいるのかが家庭でも把握できます。また、個人面
談の時の大切な資料として活用でき、より適切なアドバイスができます。 |
セキュリティー・メール配信システム |
さまざまなイベントをポイント化して、生徒のやる気や向上心を引き出し、塾で楽しく学習することができます。さらに、塾の入退出時間をリアルタイムに保護者様宛にメールで配信致します。勉強と安全をサポートできる、新しい塾のスタイルです。
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生徒の学力にあったクラス編成 |
学年ごとに学力別クラス編成を行います。学力別 クラス編成により、学校での授業とは大きく異なり、生徒一人一人の学力に応じた学習カリキュラムで指導を行うことが可能となります。無駄
な時間を削減し、密度の濃い授業を実現しています。生徒の学力、進捗状況により、適時クラス替えも行い、生徒のモチベーションの維持もはかります。どのレベルの生徒にも理解できることの喜びを常に与え続け、充実した学習環境を整えていきます。 |


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時間外補習 |
授業時間内では、完全に理解することができなかった生徒や、病気などで欠席した生徒のために、授業時間以外にも補習を行い、理解できまで繰り返し指導します。生徒からの自発的な質問への対応はもとより、自発的に質問できない生徒への対応として、授業時間内に指導内容を理解できているかどうかの確認を講師側からの質問や確認テストを随時行い、学院側から声掛ができるようにチェックをしていきます。そうすることで講師と生徒の間でのコミニュケーションも円滑になり大きな効果
を生み出します。 |


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確認テスト |
一ヶ月ごとにその月の指導内容が把握できているかを確認するためのテストとして『月例テスト』を実施します。または単元ごとにどの位
理解できているかをチェックするためのテスト、『単元確認テスト』を実施します。これにより理解が足りない生徒には、時間外補習や追試を行い、弱点の補強していきます。
また、指導側の講師もクオリティーの高い授業を行うために、テスト結果 から判断して指導方針の改善にも役立てています。生徒の『わからない』を無くすために日々研究を続けています |


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中間・期末対策授業 |
中学生を対象に中間・期末試験の対策授業を行います。定期試験は各中学校により範囲が異なるため、中学校別
にカリキュラムを組み授業を行います。中学校により、試験日も異なるため、それに対応できるようにその期間は通 常授業の時間割から変更して対策授業を実施します。各中学の過去に出題された問題等も可能な限り準備し、高校入試に半分を占めるといっても過言ではない内申対策にも万全な体制で取り組んでいます。 |


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志望校判定学力テストの実施 |
3年生は4月より年8回〜12回、1,2年生は年2回〜4回、志望校判定の学力テストを行います。これは生徒の進路決定の重要な資料となり、また生徒の入試への意識を高める効果
もあります。生徒一人一人が現段階での学力を自分が通学している学校内ではなく、受験に対して東京都全体でどのくらいの位 置にいるのかを把握することが大切です。それにり志望校合格への最善の学習方法のアドバイスが可能となります。だんだんと目標に近づく様子が回を重ねるごとに現れてきます。 |


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個人面談の実施 |
小学生、中学生に対し、個人面談を行い生徒一人一人と接し、学習の理解度の確認、家庭での学習方法の指導などを行い、生徒の学習上の悩みごとや進学相談などを解決していきます。一人一人とゆっくり話すことにより、今まで見えていなかった部分が見え始めてきます。それぞれの性格や学力以外の能力などの把握をすることも指導側に大変重要なことのひとつです。ただ学力だけで判断し、面
接を行い進路指導や学習指導を行うのではなく、生徒の性格や特性までも考えた指導をこの面 接で行っていきます。 |


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